物事の神髄や本質を見るということ

こんにちは。

なんやかんや久しぶりにしてます。

思ったことのはけ口なブログなんで参考にしたりアンチになったり好きなようにしてください。

勝手にどうぞ。

 

さて。今回は物事の神髄や本質を見るということは難しいなーと思って書いてます。

タイトルのままですね。

 

真髄・神髄とは。

そのものの本質。その道の奥義。「芸道の―を究める」

本質とは。

  1. 物事の根本的な性質・要素。そのものの、本来の姿。「本質に迫る」「本質を見きわめる」

  1. 哲学で、存在するものの基底・本性をなすもの。

    1. ㋐偶有性に対立し、事物に内属する不変の性質。

    2. ㋑実存に対立し、そのもののなんであるかを規定し、その本性を構成するもの。

  1. 論理学で、思惟の対象を定義する諸限定。類・種のごとき普遍をさす。→実態→属性 →本体

なんですって。

む。難しい。

 

 

 

個人的に本質を見抜ける人はいい人。賢い人だと思ってます。

最近自分を俯瞰して自分の本質を見抜こうとぼーーーっとするんですけど自分のことは本当わからないです。

自分の根本は何なのか。

自分は何の要素なのか。

自分は何を見ているのか。

哲学者になってきてます。

 

 

友人って何だろうか。恋愛ってなんだろうか。人生って何だろうか。

わからんです。

勉強とか仕事とかの本質を見抜くのは得意なんですけどこれは難しいですね。

 

こういうの考えてるときは自分が悩んでいるときや進みたいとき壁にぶつかっているときなどちょっときついときなんです。

相談聞いてください。

でも言葉にもできない。

なかなかうまくいかん。