嫌なことって誰にだってあるよって話

こんにちは。

 

変な話から始まりますがまた身近な場面で人が逝去されました。

 

自分がその場にいたわけではなかったですが、何というか虚しい気持ちになりますね。

 

 

今日は嫌なことについて。

 

どうせ目を向けなきゃいけないんだし、できる限りハッピーに。

 

 

嫌なことすごくあります。

前にも書きましたが僕は怒られる人なので怒られるときはなぜかすごくわかるし、

怒られるとわかっていると凄くその場面に行きたくないです。

 

顔を合わせたくない人だっているでしょう。

やりたくないことだってあるでしょう。

 

やるかやらないかでいったらやるしかないのですが。

できることならしたくない。

 

人生あるあるですよね。

 

かの有名な「失敗しない医者」ならまだしも、僕は失敗するのでやなコト続きです。

最近は失敗しかしていない気がします。

気のせいであってほしい。

成功する方が珍しい。

これから成功の確率を増やせばいいだけの話なので。と前向きに。

 

 

嫌なことはほとんどの人が経験していることと思われます。

もしかしたらこの広い世の中には僕が知らないようなビックな失敗したことのない人がいるかもしれませんが...

 

学校行きたくないとか。

仕事嫌とか。

キライなもの食べたくないとか。

他にも、

前に喧嘩してしまった人と合わせる顔がない。

宿題だしてないから先生に会いたくない。

とか。

 

僕もよく悩まされてます。

嫌なことは嫌。

 

「嫌なことが未来のことならやらなきゃいい」

「嫌なことが過去を経ているのは『やってもうた』で3秒だけ反省すればいい」

 

と割り切ってます。

 

前者でいけばわざわざ首突っ込まなくてもいいじゃん。

後者はどうせやってもうたんだから引きずる必要ないじゃん。

 

っていう心が楽になる秘密のワードを多用してます。

そんな考えだからよくご指導頂くのかもしれませんが...

 

 

「やってもうた」

 

関西に来てからいい言葉を聞いたな。

 

 

 

 

 

 

友達に借りてた漫画でG叩き潰しちゃった。

やってもうた。